地域室

副理事長(地域室)運営方針

副理事長

吉田 宗由

 「明るい豊かな社会を築き上げよう」綱領にも書かれているこの言葉の捉え方は、人それぞれだと思います。現在、地球規模では温暖化等の環境問題や、国と国、地域と地域による価値観の違いから起こる紛争問題等があります。我が国においては、人口減少や少子高齢化問題から来る地方の疲弊や安全保障問題等の多種多様な諸問題があります。そういった中、地方創生の機運が高まっている昨今、我々も自身が住む長崎の街のために、今まで以上に地域に根差した活動をし、より一層、世界の繁栄と平和に寄与していかなければならないと考えます。

 今後、年間で約1万人ずつ人口が減少するといわれている長崎において、交流人口を今以上に少しでも増やす事こそが、地域経済の発展、継続に繋がると考えます。そのために、青年経済人である我々が日々努力をし、自分達が住まう地域や社会全体を日々前進させなければなりません。また、本年は被爆70年、終戦70周年という節目の年でもあります。被爆地長崎から発信する平和という言葉は重要な意味を持つと思います。これから先の我が国の平和を守り続けるという事は、子ども達に未来を残す事に繋がります。だからこそ、我々が市民と一丸となり、改めて恒久平和に関して考える必要性があると考えます。

 JC運動を通じて果たせる役割、更には+αの努力をし、今以上に長崎に大きな潮流を起こす事を目指します。



地域室 運営方針

室長

岩永 龍一

 現在、我が国においては、少子高齢化、教育、政治問題、安全保障問題等の多種多様な問題があります。私達が暮らす長崎においては特に、人口減少問題が大きな課題とされており、交流人口を増やす事で、地域経済の維持・発展に繋げる必要があると考えます。また、本年は被爆70年という節目の年でもあり、世界に2つしかない被爆地である長崎から、改めて平和の大切さを訴えていく必要があります。

 本年度の地域室では「まちづくり」と「平和」という、2つの大きなテーマを持って、地域に根ざした活動を行って参ります。「まちづくり」においては、他団体・行政との交流を通じて長崎の街を知り、時代のニーズを捉えた運動を展開します。一方、継続して参画している、行政との係わりがある事業についても、観光・経済的な側面から地域の活性化にどのように繋げる事ができるのか十分に検証を行い、次世代に伝えていく事も我々の運動には必要です。「平和」においては、過去の原爆や戦争の記憶を風化させる事無く後世に伝え、平和な世界を守り続ける事が、未来を担う子ども達に対する我々の責任であると考えます。

 我々がJC運動を通じて果たすべき役割を真剣に考え、一人ひとりが日々努力をし、長崎を牽引するリーダーとして行動を起こす事により、地域の活性化を図り、そして、恒久的な世界平和の実現に寄与する事を目指します。



地域推進委員会

委員長

末永 敬一朗

1.基本方針「地域の活性化と恒久的な世界平和の実現を目指して」

 現在、我々が暮らす長崎においては、地域経済の低迷、人口減少等の多種多様な問題を抱えています。この様な問題を解決するために、長崎サミットをはじめ様々な取り組みが行われておりますが、更なる長崎の活性化のためには、我々青年経済人も、地域と一体となった主体的な活動を行う必要があります。また、本年は被爆70年という節目の年でもあり、改めて平和の大切さを人々に伝えていく必要があると考えます。

 地域推進委員会では「まちづくり」と「平和」という、2つの大きなテーマを持って活動を行って参ります。「まちづくり」では、行政と連携してきた長崎ランタンフェスティバルや長崎帆船まつりに参画します。一般市民からボランティアを募集し、過去のアンケート調査等で学んだ反省点や改善点を反映し、会員と一般市民が一体となって「まちづくり」を体感していただきます。参加された一人ひとりが長崎の魅力を再認識し、広く発信する事で、交流人口の増加を図り、地域の活性化に繋げます。そして、地域との交流を通じて時代のニーズを的確に捉え、更なる活性化に繋がる新たな取り組みを企画し、行動を起こしていきます。「平和」においては、被爆から70年経った現状を改めて認識する機会を設け、会員の平和に対する関心や意識を今まで以上に高める活動を行います。そして、例年参画している平和の灯では関連諸団体と連携し、会員や一般市民に平和の尊さを感じていただけるよう、取り組んで参ります。戦争や原爆の悲惨さを語り続けてきた方々の高齢化が進む中、我々が平和の大切さをしっかりと受け継ぎ、未来を担う子ども達に伝えていきます。

 我々の運動が、地域住民の「まちづくり」に対する意識改革に繋がります。そして、我々が率先して行動を起こす事により、地域の活性化を図ります。また、一人ひとりの平和に対する意識を醸成し、恒久的な世界平和の実現に寄与できる活動を目指します。

2.事業計画及び日程