大学生によるNAGASAKIの観光まちづくり 第3回研修

投稿日: 2019/05/15

2011年5月11日(土)、「大学生によるNAGASAKIの観光まちづくり 第3回研修」が開催されました。仲田室長、磯室長、荒木常務理事の3名で参加致しました。当日は、「長崎さるく」の2コースの通さるくに参加しました。「さるく」とはまちをぶらぶら歩くことを意味する長崎弁だそうですが、世界遺産「大浦天主堂」の周辺と「眼鏡橋」の周辺の2箇所を参加者の大学生の付き添いとして同行しました。ガイドさんの分かりやすい解説により、私たちが普段生活するまちが観光地としてどれほど魅力があるまちなのか、改めて気づかされる貴重な機会となりました。